Environmental 環境事業

当社は、日本をはじめ各国の技術を用いて、インドネシアにおける環境事業に積極的に取り組んでおります。
途上国の課題である、「ゴミ問題」。
我々はそのゴミ問題の解決にむけ、インドネシアバリ島のデンパサール市と提携を行い、デンパサール市のゴミ処理問題に関して、平成25年度外務省政府開発援助海外経済協力事業(ODA)にて「バイオガス・堆肥化による有機ごみ処理案件化調査」を実施。調査の結果、バリ島における循環型社会の形成において有機ごみ(生ゴミ)の減量、リサイクルが重要な取組課題であり、そのために分別とリサイクル品(堆肥・バイオマス燃料)の有効活用が課題解決のポイントになることを確認した。引き続き平成26年度中小企業海外展開支援事業「普及・実証事業」の採択を受け、今年27年より「バリ島デンパサール市における一般廃棄物の循環・分散型処理普及実証事業」を実施いたします。

環境に配慮したリサイクルシステムの構築を目指し、ゴミ処理過程に生まれる、分別システム、エネルギー、肥料等を効率よくかつ、高精度のものを排出し、処理だけに留まらず、その後のエネルギーを使用した事業の構築も同時に行っていきます。
肥料等を再使用した農業から出荷・流通までと、技術指導への取り組みにも力を入れた構築を目指します。

図2