Business Support Services ビジネスサポートサービス

当社は、日本とインドネシアに軸をおき、日本企業様のインドネシア進出並びに、インドネシア企業様の日本進出における各種サポートサービスを両国間で行っております。当社の経験と信頼ネットワークを活かして、貴社の夢の実現を応援いたします。

マーケティング調査から外資法人設立・各種許可申請・運営サポート・税務申請・人事における一貫したビジネスサポートサービスをご提供致します。 貴社スタッフの一員として知識・経験豊富な専門スタッフがアドバイス・サポートをさせて頂きます。

※こちらからダウンロードください。SKYコンサルティングサービス概要

サービズ内容

現地各種調査 Investigation

ミーティング

市場調査・会社物件・テナント調査・現地アンケート調査・許可関係における調査・ 現地企業・販路調査・M&A案件調査・住居調査・各業種別調査 他

Market research・Company property・Store opened investigation・Local survey・Allow investigation
Local enterprise・Market research・M & A transactions investigation・Residence investigation・Industry research Other

会社設立・許可申請 Company formation・Permit application

法人設立など

・外資法人設立サポート ・各種ライセンス取得申請、更新 ・翻訳サポート ・銀行口座開設サポート ・人材紹介 ・登記事務所の紹介 ・会計、税務サポート

・Foreign corporation founded support ・Various licensing application, update and translation support ・Bank account opening support ・Recruitment ·Introduction of registered office ・Accounting, tax application support

ビザ取得・更新 Visa・update

VISA取得

両国におけるビザの取得申請種類のご相談から、ビザ取得申請代行・更新までを一貫してサポート致します。手続きがよりスムーズに、簡単に行うことが出来ます。2015年からビザの取得条件等も変更がありますのでご注意ください。

※現在コロナの影響で、各種ビザの申請が従来のインドネシア大使館からE-VISA申請に変更となっております。渡航についての規制もございますのでスタッフまでお問い合わせください。

INDONESIAの基本VISA

1.到着ビザ(無料) 2.業務ビザ 3.一時滞在ビザ

ビザの種類

シングルビザSingle Visa(B211A)(B211B)(B211C) 文化、芸能、芸術を勉強する為のビザ。このビザでの就労は出来ません。0歳から取得可能。(B211A:観光、家族、社会文化、公務、その他)(B211B:工業関連の訪問)(B211C:取材、シューティング等) 60日滞在後から30日ごとに延長。
ビザの有効期限(滞在日数)は6ヶ月間
マルチプル
ビジネスビザMultiple Visit Visa(D212)
商用目的のビザ。主にビジネス商談、買い付け、企画、デザイン、商品管理等の業務ができます。インドネシア内での現金を直接稼ぐ事は禁止。資金は日本の企業から支払われる事が条件。
20歳から55歳まで取得可能。
60日滞在可能。
60日滞在後の延長不可、一度出国の必要あり。
ビザの有効期限は1年間
リタイアメントビザ(C319) 一時滞在ビザ(Limited Stay Vis)定年退職者向け。就労は禁止55歳以上の年金受給者対象です。 1年ごとに延長
最長5回まで延長可能(計6年間出国不要)
ワーキング(就労)ビザKITAS(C312)家族ビザ(C317) 一時滞在ビザ(Limited Stay Vis)就労に必要。インドネシア国内で現金(ルピア、ドルなど)を報酬として受け取る事ができます。
21歳から取得可能。家族ビザ(C317)は、労働を目的としない家族と同居の為の一時滞在ビザ です。
1年ごとに延長
最長5回まで延長可能(計6年間出国不要)
スチューデント(留学)ビザ(C316) 一時滞在ビザ(Limited Stay Vis)インドネシアで留学する為の学生ビザです。 1年ごとに延長
滞在許可は1年

※インベスタービザ(C314)KITASの取得申請もおこなっています。

注意:基本パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上(インドネシア入国時)、連続した査証欄空白ページが3ページ以上が必要です。

但し、マルチプルビザ・一時滞在ビザは残存期間は18ヵ月以上必要で、連続した査証欄空白ページは6ページ以上必要となります。

今年2017年1月25日より入国管理局のルール手続き改正が発行され、インドネシア入国管理局から査証発給許可(VTT/VBS=TELEX入国管理局発行のビザ発給許可証)が必要になりました。査証発給許可証発行後60日以内にビザ申請が東京インドネシア大使館にて必要です。当社にてインドネシアでのテレックス発行申請代行もサポートしております。

★全てのKITAS(Kartu Izin Tinggal Terbatas=暫定滞在許可証)の発行(カードなし)を廃止しオンラインシステム登録となり、ITASエレクトロニック(Izin Tinggal Terbatas Elektronik=電子暫定滞在許可)となりました。但し、KITAS証明(カード)は廃止され、A4の用紙が発行されますので、その用紙を紛失しないようご注意ください。パスポートとセットで添付しておくよう保管ください。

※日本の東京インドネシア共和国大使館におけるビザ取得申請手続きは、1日~2日+発送日数となります。(両国の土日・祝祭日を除く)大阪領事館の手続き代行はしておりません。

各種ビザ申請代行費用はお問合せください。

ビザに関してのご相談もお気軽にお問合せください。